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「伝統木版作品」の魅力
今年開館20周年を迎える茅ヶ崎市美術館では、「版の美―板にのせられたメッセージ」をテーマに、4期にわたって展開する。その幕開けとなる今展では「伝統木版作品」を特集。江戸末期から明治にかけての藤間家旧蔵浮世絵コレクションをはじめ、明治に活躍した小林清親とその弟子・井上安治、大正から昭和にかけて「新版画」を制作した画家・土屋光逸や川瀬巴水などの作品約100点を展示する。
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